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relax in the blog

日々の出来事や感じたことをつらつら書きます。

転職日記③ 面接対策

転職活動で履歴書や職務経歴書を送ってくれる手助けをしてくれるエージェント。面倒なことを手救けしてくれますが、自力で挑まないといけないのが面接です。

僕は就活の時に1次面接がなかなか通らなくて苦労した経験がありましたが、転職活動ではエージェントがアドバイスをしてくれるので就活よりは簡単です。エージェントによっては面接練習をしてくれるところもあります。

 

転職活動で聞かれることは5つだけ
1,これまで取り組んできた業務について
2,転職をしようとしたきっかけ
3,志望理由
4,入社して取り組みたい業務
5,逆質問

 

1,これまで取り組んできた業務について

面接全体の40%ぐらいは業務に関する質問です。職務経歴書を見て、採用担当者が質問してきます。この質問をする理由は企業にとってキャリア採用をするのは人柄ではなく、業務能力を求めているからです。入社した時に自社の業務をしっかりとこなせるのかを判断しています。採用してから知識もない、実務もできない人よりは、大卒の新入社員の方がマシですからね。業務能力がない人キャリアを一から育てるなら、少しでも若い人のほうが仕事も振りやすいので、キャリア採用をするメリットがありません。

面接対策

面接官は職務経歴書をみて質問しますが、何を質問するのかは面接官によるので対策の施しようがありません。だから職務経歴書に記入した内容は全て答えれるようにしました。ただし職務経歴書の内容は実際に経験した業務なので対策をしなくても答えられます。
旅行から帰ってきて、土産話をするのと同じような感覚です。

絶対にしてはいけないこと

面接官は職務経歴書を見て気になった内容を質問してきます。逆に言えば職務経歴書以外の内容はほとんど聞いてきません。職務経歴書には自分が自信をもって答えられる。かつアピールできる内容だけを記入してください。答えられない、答えにくい、アピールにならない内容を書く必要はありません

 

2,転職をしようとしたきっかけ

企業がキャリア採用した人が入社して最も困ることは、同じ理由で転職されること。せっかく採用した人材に辞められることだけは避けられたい。僕も転職理由はしっかりと考えました。

転職理由のNGワード

同じ理由で辞められると思われないように、面接で言ってはいけない内容は主観的な転職理由です。
例えば、残業時間が多い、経営方針が納得いかない、尊敬する上司がいない、仕事にやりがいを感じないetc
主観的な不満はどんな会社でもあります。従業員全員を満足せるなんてほぼ不可能ですからね。

僕が考えた転職理由

客観的な内容かつ今の会社では制約があり実現できないない→転職先の企業では実現できる

この流れで説明できれば大丈夫です。
僕はメーカーを受けました。
勤めていた会社は建設会社なので、多くの仕事内容は利益・品質・工程・安全管理です。僕は管理するよりも製品や技術を世の中に広める仕事がしたかった(業務内容の不一致)。
メーカーでは技術や製品を広める仕事がメイン(業務内容の一致)。

業務内容以外に考えられることは、事業内容の不一致、海外展開の有無、勤務地など。
大切なことは面接官が納得できるように客観的な事実で転職理由を説明することです。

 

3.志望理由

これは就活と一緒ですね。企業について調べた上で志望しているか確認されます。企業説明会に行けるといいんですが、時間もないのでネットで調べるだけでも十分です。あと四季報の事業説明を見るのもオススメです!

自分がやりたいこと(世の中に効率知的な設備を広めること)→会社選びの基準(ユニークな視点で技術開発をしている)→面接先企業だから実現できる理由(ユニークな技術の説明)

ユニークはかなり便利な言葉です。何がユニークかは人によって違うので、面接企業独自の事業内容や技術を志望理由に盛り込めば大丈夫。どこの企業にも独自の事業があるから利益を上げて存在していますからね。だいたいホームページに書いてあることでOK

 

4,入社してみて取り組みたいこと

入社してみて取り組みたいことはそんなに重要ではありませんが、

転職しようとした理由→具体的にやってみたいプロジェクトを説明


具体的にやってみたいプロジェクトを説明する必要があります。就活の時には面接官はどうせわからないだろうということですが、転職活動では的外れな回答をすると減点になるので注意しましょう。

 

5.逆質問

逆質問は転職したいと思っている自分のために重要な項目です。転職したい人は少なからず、現在の会社に不満があるはず。不満を解消するために転職活動をするので、しっかりと質問して下さい。僕の場合は、転職理由や志望理由を考えていた時に疑問に感じたことを中心にして、労働環境に対する内容です。残業が多い社員に対する会社の支援や有給取得した社員がいない時の仕事の進め方について質問しました。

 

まとめ


転職活動と就職活動で求めている人材の大きな違いは

転職活動
・実務経験がある即戦力
・同じ理由で転職しない

就職活動
・ゼロから育てるので、企業が理想の人材になってくれる(洗脳しやすい)素直で真面目

この違いがわかっていれば面接対策に時間をかける必要がありません。逆に違いがわからずに、就活のように経験したことがない事業をしているに挑戦すると内定がもらえる可能性は一気に下がります。